宗教について

宗教にこだわりがある。
ナチスユダヤ人虐殺も
アメリカ人の原爆投下も
イラク戦争
すぐれてキリスト教的だと
感じてしまうのだ。
なぜキリスト教徒は異教徒を殺し続けるのか。
というか、何でみんな異教徒を殺し続けるのだろう。
だから宗教は嫌いだ、と言うと
でもそれは“日本教”なのかもよ、って言う人がいて
そういえば、日本人もいっぱい殺している。
宗教団体の本質はネズミ講だし
集団性を維持するために常に“敵”を仮想するから
外見は攻撃的だ。
でも、日本もそうかもね。
昔の日本は今の北朝鮮みたいだったって
だれか言ってたけど
そうかな?